MIKA POSA


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カテゴリ:本( 80 )

くいしんぼうさぎ


せなけいこさん、といえば、
「もじゃもじゃ」「にんじん」
「ねないこ だれだ」といった絵本が
とっても有名。
私も大好きな本で、
小さい頃にくりかえし読んでいました。


せなさんの本は、どれも軽快で
やさしさとユーモアがありますが、
今日ご紹介する
「くいしんぼうさぎ」も
楽しくかわいい絵本です。


食べるのが大好きなうさぎが、
おいしいものをいっぱい食べて
巨大なうさぎになってしまいます。
大きくなってしまったうさぎは、
さて、どうなったでしょう???


大人が読んでも、思わず "くすっ" と笑ってしまい
なんども読み返したくなってしまう展開と結末。


柔軟な発想で、
大人にも、子どもにも愛される本を
たくさん生み出しているせなさんは、
いつまでも私の憧れです。


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by mikaposa | 2013-01-24 23:17 |

巨大絵本と読み聞かせ


本好きの友達と一緒に、
児童書のイベントに行ってきました!

会場には、新旧の絵本や童話が並び、
人気キャラクターの「かいけつゾロリ」も登場して、
来場した子どもたちも、大はしゃぎ。


なかでも、一番印象的だったプログラムは、
高さ160cm、見開き260cm、
重さ100kgという超大型絵本を使ったお話会です。

まず、本の大きさにびっくり!
こんなに大きな本があるんですね。

絵本の中身は、みやにしたつや氏の
ティラノサウルスシリーズのひとつ、
「おまえうまそうだな」。

生演奏の音楽に合わせて、登場人物ごとに声色を変え、
テンポ良くお話を読み進み、子どもたちを引きつける
語り手の方は、
まさに読み聞かせのプロフェッショナル!
絵本の魅力を何倍にも膨らませて伝える技術には脱帽で、
いろいろと勉強になりました。

絵本は、親子でゆっくり読むのが理想ですが、
時には、魅力的なプロの方の読み聞かせを体験するのも、
すてきですね。


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by mikaposa | 2013-01-19 23:12 |

バレエをおどりたかった馬


今日、ネットのニュースを見ていたら、
アメリカのテキサス州に本がない図書館が
できるという記事をみつけました。
要するに、電子書籍だけがある図書館だそうです。

本そのものに愛着を持っている私にとっては、
衝撃的なニュースでした。


私は、本がたくさん並んでいるのを見ると
とてもワクワクしますし、
背表紙に書かれたタイトルから
どんな本かな~と想像して
手に取ることが多いのです。

絶版になってしまい、書店では買えない本も
図書館に行けば、大切に保管されていて、
一冊の本が、長い間たくさんの人に愛され
大切にされてきたことも、一目瞭然です。


将来、電子書籍だけの図書館ばかりに
なってしまったら悲しいので
紙の本が絶滅する前に、好きな本を買い占めて
自分で図書館を作りたいです!



さて、そんな私が、先日図書館に行った時
タイトルにひかれて借りたのが
「バレエをおどりたかった馬」。
バレエも、馬も好きな私には、
借りずにいられない本でした。(笑)


北欧の作家さんが書いた、小さい子向けの
童話なのですが、
ある日、旅のバレエ団の踊りを見た馬が、
バレエに憧れ、バレリーナを目指す
ほのぼのしたかわいいお話でした。


物語の中に、トスカケーキという
おいしそうなケーキが出て来たので、
どんなケーキか調べたら、スウェーデンの伝統菓子で、
バターケーキの上に、アーモンドとキャラメルが
のったもののようです。

今度作ってみなくては!(笑)


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by mikaposa | 2013-01-17 23:57 |

ピッグル・ウィッグルおばさんの農場


ちいさい頃って、だれでも苦手なことや、
ついやってしまうクセがあるものですよね。

暗い所が怖かったり、
言われたこと忘れてしまったり、
ものを分解して壊してしまったり。

そんな子どもたちの苦手なものを
絶妙な方法で克服させてくれる
ピッグル・ウィッグルおばさんが登場する
すてきな本が
「ピッグル・ウィッグルおばさんの農場」です。

仲良しの動物たちと農場で暮らしている
ピッグル・ウィッグルおばさんは
苦手なことがある子どもたちを農場に招き、
思いがけない体験をとおして、
苦手なことを得意なことに変えてしまいます。

失敗をおそれずチャレンジすれば、
意外と簡単にできてしまうことがわかり、
子どもたちは、自信を持てるようになるのです。


こんなすてきなピッグル・ウィッグルおばさんの
挿絵を描いているのは、
「かいじゅうたちのいるところ」で有名な
モーリス・センダック。

センダックの描く
ピッグル・ウィッグルおばさんは、
イメージにぴったり!


いつもそばに置いておきたくなる
元気の出る一冊です。



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by mikaposa | 2013-01-10 13:45 |

へびのクリクター


今年は、巳年。
ということで、新年になったら
へびが主人公の絵本を紹介しようと
はりきっていました。(笑)


それが、この本「へびのクリクター」。
「すてきな 三にんぐみ」でおなじみの
トミー・ウンゲラーの絵本です。

ウンゲラーは、フランス出身。
ということで、「へびのクリクター」も
フランスのちいさな町が舞台です。

ほのぼのとしたかわいいお話なので、
読み終わると、
クリクターみたいにかわいいへびを
飼いたくなってしまいます?!(笑)


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by mikaposa | 2013-01-03 13:53 |

いろんな国の本たち


新しい本棚を買ったので、
本の整理をしています。


フランス語、
英語、
フィンランド語、
オランダ語、
スウェーデン語などなど。。。


旅先で、いろんな本を買ってしまうので、
いろんな国の本があるなあと思い、
買った時のことを思い出しながら
ページをめくり始めると、
本棚の整理が全然進みません!(笑)


これからも、旅先でいろんな本に出会って
いろんな国の、いろんな言葉の本が
増えていく気がします。



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by mikaposa | 2012-11-27 13:18 |

くろて団は名探偵



またまた楽しい児童書に出会いました。
「くろて団は名探偵」です。


ドイツのイラストレーター・児童作家の
ハンス・ユルゲン・プレス氏の作品です。

子供たちが結成した探偵団=くろて団が、
街で起こった事件を解決していく物語なのですが、
物語に添えられたイラストに、
事件の謎を解く鍵が描かれていて
読者はイラストを見て謎解きをしながら、
探偵団の一員になった気分で
本を読むことができます。

「ウォーリーをさがせ」のような楽しさが
盛り込まれた本で、あっというまに
読んでしまいました。

読書が苦手な子どもたちにおすすめしたい
楽しく読める一冊です。


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by mikaposa | 2012-11-26 20:11 |

アーベルチェの冒険


最近、とってもおもしろい童話と出会いました。
「アーベルチェの冒険」と、その続編
「アーベルチェとふたりのラウラ」です。


「イップとヤネケ」で知られるオランダの作家
アニー・M・G・シュミットさんの作品なのですが、
先が気になって、ぐいぐいと物語に引き込まれ、
あっというまに2冊とも読んでしまいました。


主人公のアーベルチェは、14歳の男の子。
デパートでエレベーターボーイをすることに
なるのですが、あるボタンを押したために
エレベーターが空へ飛び出してしまい、
世界中を旅することに!


そして続編では、移動遊園地で消えてしまった
友達を探すために、オランダの都市を
トレーラーハウスで旅します。


2冊続けて読んだら、アーベルチェの物語の世界に
どっぷりひたってしまって、
いろんなところを旅した気分です!(笑)



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by mikaposa | 2012-10-14 23:06 |

フィボナッチ


以前、映画「ダ・ヴィンチ・コード」を見た時に、
暗号のひとつとして
「フィボナッチ数」という言葉が出てきて
耳に残っていました。


先日、TVドラマ「24」でおなじみの
キーファー・サザーランドの新作ドラマ
「TOUCH」を見ていたところ、
またまた「フィボナッチ数」の話が出てきて、
なんだか気になり、早速書店へ。

分厚い専門書の他に、
数学者フィボナッチの伝記絵本を発見!
迷わず購入してしまいました。

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フィボナッチ数は、イタリアの数学者
フィボナッチの名にちなんで名付けられた数列で、
花びらの枚数やオウム貝の渦巻きといった
自然界の現象などにも数多く出現する
規則的で神秘的なイメージを持った数です。

1、1、2、3、5、8、13、21、34、55、89、
144、233、377、610、987… と続き、
どの項もその前の2つの項の和となっています。

そして、
隣り合うフィボナッチ数の比は
「黄金比」 に収束するそうです。

この、「黄金比」はヨーロッパでは古くから
最も美しい長方形として親しまれていて、
ルーブルにあるミロのビーナスやパリの凱旋門、
ギリシャのパルテノン神殿で利用されているとか。

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写真を探して、改めて見てみたら、
やはり美しいですね。

私は、とても感覚的に写真を撮っていますが、
歴史に残る美術品や建造物の美しさは、
しっかりと計算されているんですね。
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by mikaposa | 2012-10-10 11:05 |

ドクター・スースの楽しい絵本


今日から
映画「ロラックスおじさんの秘密の種」が
公開されるようですね。
パリやロンドンでも話題になっていて
新聞や雑誌で取り上げられていたので、
私も、パリから日本に戻る機内で鑑賞しました☆


この映画の原作は、「The Lorax」。
「グリンチ(How the Grinch stole Christmas)」や
「ハッとしてキャット(The cat in the hat)」で知られる
児童文学作家ドクター・スースの作品です。


「The Lorax」は、自然の木々が
全くなくなってしまった世界が舞台。
環境問題をテーマにしています。


びっくりするのは、この原作が書かれたのが、
1971年だということ。
今から40年も前に、環境をテーマにした作品を
子どもたちに分かりやすく描いていたなんて、
すごいですね。


「The cat in the hat」に代表される
ドクター・スースの本は、韻やリズムを大切にし、
子どもたちが楽しく英語を学べる教材として、
アメリカの幼稚園や小学校などで
親しまれているそうです。


大人でも楽しめる内容なので、
英語に興味のある方は
ドクター・スースの原作の良さに
触れてみてください!



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by mikaposa | 2012-10-06 14:00 |
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